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1999年(平成11年)4月
二級ボイラー技士の試験について



受験動機

二級ボイラー技士免許を取得しようと思い立ち、ボイラ協会に電話を入れて聴いて見た所、経験の無い一般の人が受験するのには、ボイラー実技講習会(15000円)を受講してからでないと、受験資格が取れないと言うことが解り、ボイラー実技講習会を受ける。ボイラー実技講習会は月に三回くらい開催しているようで、定員は100名です。ボイラ協会に電話すると申込書を送ってくれます。


ボイラー実技講習会(学科)

場所 産業安全会館(JR田町駅) 講習会は講師の話を聞いているだけですが、私は講師の言うことをテキストに記入したりしました。
試験内容には直接は関係無く、ボイラーを運転するにあったっての注意事項など、ボイラーを操作する時の一般常識のような物でした。
月日 4月5日〜6日 2日間
時間 9時10分〜17時00分


ボイラー実技講習会(実習)

場所 大成化工株式会社(JR新小岩駅) 実技講習は、4月11日に、3ヶ所に分かれて(私は大成化工で)、受けたのですが、二級以上の免許が必要なボイラーを前にして、ボイラーやボイラーの附属品の説明を聴いただけで、実際にボイラーを自分で運転したり、自分で操作をしての講習はありませんでした。
月日 4月11日
時間 9時00分〜17時00分


二級ボイラー技士の免許試験の受験申請

受験申請書(300円)の受付締め切りが、郵送受付で試験日の14日前の消印まで、窓口受付で試験日の2日前まで、受け付けている。
写真はサイズ3.0cm×2.4cm上三分身、無帽、背景無地で申請時6ヶ月以内に撮影した物を1枚(試験合格後の免許申請に2枚必要)。
試験手数料>8000円、受験日の変更や手数料の変換は出来ない。試験結果は免許試験結果通知書で知らせる。
私の場合、講習会の修了書を受け取ってから、郵送だと試験日が約一箇月近く空いてしまいます。講習会の内容も忘れそうなので、早く試験を受けたいと想い、直接窓口に持って行きました。


試験会場 関東安全衛生技術センター

関東地区は千葉県市原市にあるので、簡単には行くことが出来ない。
内房線五井駅東口から、関東安全衛生技術センター行き直通バスが、試験開始時刻に合わせて、受験者数に応じて運行される。(案内図など詳細は、関東安全衛生技術センターのホームページで)
駐車場も有りますが、駐車台数は50〜60台程度で、私が行った時は満車に近かった。私の受験番号は461番で、二級ボイラー技士を受験する人は結構多いようです。

二級ボイラー技士免許試験日程

平成11年 平成12年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
6日 10日 3日 1日 2日 1日 5日 2日 2日 11日 2日 2日
19日 25日 15日 15日 23日 16日 19日 18日 15日 20日 15日 21日


試験内容

1.ボイラーの構造に関する知識が10問
2.ボイラーの取扱に関する知識が10問
3.燃料燃焼に関する知識が10問
4.ボイラー及び圧力陽気に関する知識(法令)が10問
合計40問、解答方法はごたく方式で、このうちの60%(24問)が出来れば合格です。
ただし各部門、40%(4問)以上が出来ないと不合格。
実際にボイラーを操作している人には、@とAは簡単かも知れない。


開始時間 13時30分

試験時間は13時30分なので、朝早く出掛ける必要が無く、時間的には余裕がある。
試験を受ける人は480人を越えていました。


試験時間 3時間

最初の一時間までは、テストが出来ても退室出来無い、一時間を過ぎれば手を上げて係りの人の確認の上、退室できる。
私が退室したのは一時間半を過ぎた頃だったが、試験会場には4分の1程度の人が残っていた。
試験標準問題集と同じ問題が半分程度で、後は似たような問題が出ました。
試験に合格したと想う人は、帰りに免許申請書(200円)を買っておくと良いでしょう。
結果発表は1週間後に、試験会場の掲示板で発表され、同時に試験結果のはがきを発送する。
私の場合は4月26日に発表、発送され、はがきが27日に届いた。


免許申請

合格通知が届いたので、早速免許の申請をしました。
免許申請に必要な物は、前にも書きましたが写真が2枚、国が発行する収入印紙(1600円)、合格通知のはがき、免許証を郵送してもらう封筒に貼る切手代(430円)、これらを簡易書留(470円)で郵送する。


免許証届く

間に連休が入った事も有り、免許証が届いたのは5月12日で、自動車運転免許証と同じサイズでした。この免許証にはボイラー技士の他にクレーン、溶接、衛生管理、発破技士など、免許の種類の枠が24あります。


備考

私が免許取得に掛かった費用は33000円(郵送費、交通費などは除く)でした。
ボイラー実技講習会費 15000円
講習会で使うボイラー実技テキスト 1100円
講習会で使うボイラー図鑑 1100円
二級ボイラー技士教本 2500円
ボイラー及び圧力容器安全規則 1200円
二級ボイラー技士試験標準問題集 2000円
二級ボイラー技士受験申請書 300円
試験手数料 8000円
二級ボイラー技士免許申請書 200円
免許申請書に貼付する収入印紙 1600円


二級ボイラー技士受験準備講習会と言うのもあるようです。(模擬試験と解説講義があるらしい)
二級ボイラー技士受験準備講習会 一科目 7000円
二科目 14000円
三科目 21000円
四科目 28000円


日本ボイラ協会 東京支部
   〒108−0014 港区芝5−33−7徳栄ビル3F
   電話(3451)1720 FAX(3451)1845
関東安全衛生技術センター
   〒290−0011 千葉県市原市野満2089
   電話0436(75)1141
ホームページ
   社団法人日本ボイラ協会 http://village.infoweb.ne.jp/~jba/index.htm
   財団法人安全衛生技術試験協会 http://www.exam.or.jp/
   関東安全衛生技術センター http://www.cc.rim.or.jp/~kanto3/index.htm


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