2002年(平成14年)5月
危険物取扱者・乙種4類の試験について



受験動機

危険物取扱者・乙種4類の免許が無いと、ボイラーの免許を必要とする仕事で、作業上欠かせない物みたいで、危険物も取得したいと思っていた。


受験申請

受験申請 2002年4月24日(5月26日試験の申し込み最終日)
受験申請書は、近くの消防署で入手しました。受験手数料が3400円と、払い込み手数料70円、受験申請書を郵送する為の郵送料が330円。


試験勉強中

試験勉強 4月25日(メーリングリストに登録)
メールリストに登録し、送られて来た問題を解答し、少しずつ勉強しようと思っています。友人が3年ほど前に危険物を取得して、参考書が余っていたので、その本も活用したいと思います。
メーリングリストに登録したが、メールが届かないので、友人に貰った本2冊で勉強を始める。この本は友人が勉強した時に、正解に丸がしてあるので消しゴムで消してみたが、後が残って答えが解ってしまうので、勉強する前に全てに丸を付ける作業をする。
危険物試験は仕事に関係してくるので大事なのですが、電気関係なら少しはかじっているので理解できるのですが、化け学は全く解らないので、覚えることが多すぎます。ボイラー試験で少しはやったはずなのですが、どうにも気が乗りません。それでも少しずつは進んでいます。


受験票が届く

受験票 5月14日
受験票が届きましたが、勉強の方は相変わらずで、友人から貰った本を開いて2ページ位進むと、居眠りが始まっている状況です。午後の試験なので試験中に居眠りが出ない様にしなければ。


試験会場

試験会場 中央試験センター 5月26日 13時30分
渋谷区幡ヶ谷の東京消防庁消防技術試験講習場内となっています。
代々木上原駅から歩いて行ったのですが、12時40分頃なのですが、危険物の試験に行くような人は見当たらず、地図を片手に行きました。 たいした坂道ではないのだが、余り歩かないので、結構つらい、が12分ほどで到着。 敷地内に入ると、若い人が外に大勢出ていて、教室内にはまだ入れないのかと思ったが、建物の中には入れるみたい。 試験会場は3階にある教室を使用するみたい。午前の試験で合格した人なのか、2階の教室に大勢の人がなにやらやっている。


試験の教室内

試験教室 5月26日 13時00分
集合時間になって殆どの人が着席している。3人掛けの椅子が付いた机が横に5列あり、縦には26列程あった。 これを全て使用しているみたいで、400人位は試験を受けられるみたいです。合格を発表する電光掲示板(番号が電球で光る)が 251番〜500番と651番〜800番になっている。たぶん、2階の教室は1番〜250番と501番〜650番になっているはず。 最初は定員が250人だったのを受験者が多いので400人にしたのではないか。係員の簡単な説明があって、15分までトイレタイム。 私の前とその前の席は欠席だが、出席率は非常に良かったのではないかと思う。


筆記試験

筆記試験開始 5月26日 13時30分
始まる前は、受験者が多く、合格率も30%台と聞いていたので、もう少し細かい所まで覚えて置いた方が良かったかな!と、 思ったのですが、試験を始めて7問目辺りで、細かい所まで覚えるような試験ではないと感じた。実際に簡単な計算問題はあったが、 特に難しい物ではない。保有空地の問題も、空地が必要で有るか無いかなどが解れば、指定数量の倍数が幾つの時は何メータ等と、覚える必要は全く無い。 余りにも簡単だったので、拍子抜けしてしまった。40分過ぎに係員が、出来た人は退場して良いとアナウンスがあり、1割位が出て行った。 私も出来ていたが、一応全部の見直しを始める。1時間経過した時点で、7割が残っていた。私も見直しが終り、退場しても良かったのですが、 退場してもやる事が無いし、休む椅子も少ないので、今度は最初から、問題集の間違えている所を訂正してみる。 30分前に成ると流石に人も少なくなり、それでも3割くらいは残っている。やる事も無いのでぼけっとしていたら、係員が来て終わったのなら 退場したらと言われたので、退場しても居る所も無いので終りまでいますと言ったら、終りまでいても最後は全員教室から出て行くみたいなので、 どの道、教室に居られないらしいので、10分ぐらい前に退室する。


試験が終わって

試験が終わって 5月26日 15時30分
外に出てみるが、雲行きが怪しく今にも雨が降りそうな天気である。予定では16時15分位に合格発表があるらしいのだが、 受験者の解答の書き方に間違いが無ければ、16時には発表できると言っていた。だいたい合格出来ていると思っていたが、 午前の合格者の発表を見て、安心した。午前は681名受験して365名が合格で合格率は53%で、その前の試験の合格率も50%前後だった。 最近の試験が、簡単になったのだろう。


合格発表

教室内で合格発表 5月26日 16時00分
15時50分位に教室に戻り、結果発表を待つことに成る。9割は合格と思っていても、残りの1割の可能性も有るので 発表の時は少し緊張する。電光掲示板が一斉に点灯すると、歓声が沸き上がり、そんなに大騒ぎするほどの事でも無さそうと、 冷めた目で眺める。私の受験番号0408番も点灯し見事合格。友達とかグループで来ている人が多いようで、それぞれで喜び合ったりしている。電気の点かなかった人は、 そのまま帰る事になり、やっぱり帰る方に成らなくて良かった。午後の受験者は333名で189名が合格(56%)で、これまた合格率が高い。 今日、一日の受験者は1150名で、合格率も50%を超えている。最近の情報を見ていないのだが、合格率50%を標準としているのか? その後、免許の申請の手続きなどがあり、16時40分頃には終了。免許は6月4日に郵送で発送する。


免状が届く

危険物取扱者免状 6月5日
試験終了後に自分で名前を書いて、切手を貼り付けた封筒の中に、危険物取扱者免状が同封されて送られてきました。 免許証ではなく、免状でした。申し込み時に写真を貼る時、良い写真が無かったので、履歴書用の写真の四方を切り取り、 無理やりサイズを合わせたので、殆ど顔だけがアップで写っている様な状態になり、ちょっと人には見せられない。 この「写真の書換は平成24年6月4日まで」となっている。写真が気に入らない時は、書き換えることが出来たのかな。


備考

危険物取扱者試験に掛かった費用 7430円
  「乙4危険物取扱者に合格する本」、「第4類危険物取扱者・試験問題」の本 友人から頂いた物
  乙種4類危険物取扱者試験の受験手数料 3400円
  乙種4類危険物取扱者の免許証発行費用 2800円
  郵便局振込み手数料と郵送費+免許証郵送費 400円+290円
  その他・交通費など 540円


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